交通事故施術
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事故に遭われた方へ
事故から施術までの流れ
STEP01
警察への連絡
運悪く交通事故に遭ってしまい怪我をされた場合は、警察へ「人身扱い」の届出が必要です。
大したことはないから大丈夫などと自己判断しないようにします。
警察への届け出を忘れると、後に保険会社に保険金を請求する時に必要な「交通事故証明書」が発行されませんのでご注意ください。
STEP02
相手(加害者)の確認
- 加害者の氏名
- 住所
- 電話番号
- 自動車のナンバー
- 保険会社名
を聞いておきましょう。
STEP03
自分の保険会社にも連絡
ご自分が加入している保険会社に事故に遭ってしまったことを連絡しましょう。
交通事故に遭ってしまうと、心が動揺してしまいます。
保険会社の事故担当者の方が適切なアドバイスをしてくれるはずです。
STEP04
病院で検査
交通事故による怪我の施術を当院で受ける場合、医師の診断が必要です。
事故直後は大丈夫でも、後から症状が出てくるのが交通事故の特徴です。
また、診察を受ける際には、どんな小さなことでも気になることを先生に伝えるようにしましょう。
STEP05
保険会社に当院への通院を希望することを伝える
電話で相手の保険会社の担当者に吉田整骨院に通院したい旨を伝えてください。
その際に当院の
・名前(吉田整骨院)
・電話番号(0743-78-0047)
をお伝えください。後に保険会社から当院に連絡があります。
これで手続きは完了です。
STEP06
お電話にて、当院での施術の予約を取ってください
予約当日は1時間ほど時間がかかります。
ご来院の際は、
- 施術できる服装(ジャージのズボン)
- 靴下の着用
- 枕の上に敷くタオル
- メモ用紙
- 事故の日時
- 怪我をした場所(痛い場所すべて)
- どうすると痛いかなどの症状
- 通院可能な曜日、時間帯
- 相手の保険会社名と担当者名
これらを記載してお持ちください。
STEP07
いよいよ施術の始まりです
後は、私にお任せください。
ただし、1日でも早く回復できるように通院の努力は必要です。
頑張っていきましょう。
当院の事故施術における5つの強み
当院の交通事故施術は
ここが違います!
1.患者さんの窓口負担は0円です!
自賠責保険が適用されるため、無料で施術を受けられます。
その他、通院時のバスや電車などの交通費も補償されます。
歩行が困難な場合には、領収書を貰っておけばタクシー代も支払われます。
2.数回の施術で症状が楽になります!
交通事故の代表的な症状であるむち打ち症。
通常は3~4ヶ月の期間を要しますが、当院であれば大半の方が数回の施術で楽になります。
※整骨院ならどこでも窓口負担は0円です。
しかし保険用の施術を行うところも多いです。
当院では普段実費で行っているものと同じ施術を0円で受けていただけますので、効果の高さが違います。
3.事故が原因でない症状もあわせて施術します!
多くの整形外科や整骨院では、交通事故の施術は保険で請求できる部位しか施術はいたしません。
当院では、交通事故による怪我を一刻も早く回復させるため、交通事故が直接原因でない症状も無償で施術いたします。
4.面倒な保険会社とのやりとりも当院で行います!
初回来院時に当院へ通院する旨を保険会社の担当者へお伝えください。
以後のやりとりは当院と保険担当者が行いますので、貴方に余計なお手間は取らせません。
5.完全予約制なので忙しい方も安心!
当院は完全予約制ですので待ち時間はございません。
お勤め帰りや土曜日午前中のご予約も可能です。
平日(月・火・木・金曜日)は20:00まで、土曜日は午前中まで施術を承っておりますので、ご利用ください。
痛くて動かせないほどのむち打ちも、
痛みを抑えつつ後遺症も残らないように改善できます
当院では筋肉に作用する神経筋整合法という手技施術を採用しています。
痛みが強く、首を動かせないような状態で来院されてもご覧のように首はほとんど触りませんので、痛みはありません。安心して施術が受けていただけます。
また筋肉のズレやゆがみを早期に改善していきます。
身体が楽になった後は、再発しないようにメンテナンスも行いますので後遺症が現れることはほとんどありません。
他院からの転院をお考えの方へ
他院からの転院はいつでも可能です!
すでに他の医療機関に通っていらっしゃる方へ
「効果があまり感じられない」
「不満がある」
「もっと効果のある施術を受けたい」
「早く痛みを解消させたい」
上記のようなお悩みはありませんか?
ご安心ください。
すでに治療が始まってしまっていても、当院に転院することは可能です。
また整形外科で定期的に検査をしたり、薬を処方してもらいながらの当院での施術など、併用も可能です。
当院に転院希望の際はその旨を加害者側の保険会社にお伝えください。手続きはそれだけです。
医療機関は患者さんに選ぶ権利があります。
現在の治療に少しでも疑問を感じたら遠慮する必要はございません。